『もう一つのタージマハル』を見に聞く事にした。 アーグラーにある世界遺産のアレではなく、タージマハルのミニバージョンがボンベイの近くにある。
ここの受付でまた揉めるんだけど、インドではとにかく揉めるんです。ルールブックで決まってるんです。1、2、3番は『まず揉めましょう』って書いてるんす。
タージマハルミニ(名前忘れた)の受付で金払います。1人2$(ドル払いオッケー)で、シンさんがまとめてみんなの分払ってくれたんす。jicaの女性なんか早い段階から「タージ♪タージ♬」って 待ちきれない様子だったんす。
そしたら、受付のオヤジが、『足りない』って言うんです。受け取った金の一部を足下にソッと隠して、「これだけしかもらってないぞ。残りを出せ。」という良くある手法です。
すぐ気付いたシンさんは「こいつ!ちょろまかしよった!」と声を上げた。
近くにいた人々がみんなこっちを向く。僕らも何事か?と顔を向ける。 受付はあくまでとぼける。受け取った金は全部集金箱に混ぜてしまって分からなくしてる。
僕らは「またか、、」とタメ息をつく。
僕が「パンチの2、3発で穏やかに済ませましょうか??」 というと、 シンさんは「やまちゃん、、、ここは俺に任せてくれ、、、」とおっしゃる。「どーすんだろ?」と見ていると、シンさんはいきなり 受付の窓ガラスを『バコーン!!』と叩き、「ざけんなてめぇ!コラァ!!」、とうなりをあげた。
周りにいた人たちは「な、なんや!?」と振り返り、この次に何が起こるかを険しい顔で伺っている。
連続技は止まらない。続いて「みえみえなんだよ!やんのかコラァ!!」とカウンターの下部にローを入れる。
、、、一同思わず『ブルッ』とする、、、
受付は、「こいつらから取るのは無理か、、チッ!」といった風に「通れ」と言った。

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